継続は力なり
私は技術が好きだ。
しかし、コーディングから AI との対話へ、技術との関わり方が変わってしまった。楽しみを見出しにくくなり、それが最近の悩みだった。
サッカーが好きだが、プレイヤーはロボットに代わり、自分は監督になった。監督としてのサッカーとの関わりに楽しみを見出せない。
例えるならば、大体そんなところである。
一時は「エンジニアを辞めて、違う道に進んでも良いのではないか」などと考えていたが、最近になって考えが変わりつつある。
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過去を振り返ると、私は「続けていたら良かったかもな」と思うことが多いと気づく。
動画編集、ヲタ芸、VR、これまでハマってきたどれも「まぁまぁ良い感じ」のところで辞めてきた。
辞めたことにはそれなりの理由があったかもしれないが、ただがむしゃらに続けた先に、新しい楽しみや面白さを見出せたかもしれないと、今になってそう思う。
私の周りにも「何らかの結果や成果を積み上げ、新しい景色を見ている人」が多くいる。彼らに共通しているのは、外から見ていても分かるほどに、何かを「続けている」ことだ。
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既に多くのものを手放してきた気がするが、私が思っている以上に、数年蓄積してきた技術者としての知識と技能は貴重なものかもしれない。
この先どうなるかは分からないが、今度は過去の自分が積み上げたものを大切にするべきではないかと、今はそう考えている。
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そういえば中学の頃、学校から配られるノートの表紙に「継続は力なり」と書いてあったな。